保育士を応援する
貸付金

1.保育士修学資金貸付事業

目的

 保育士修学資金は、保育士資格取得を目指す学生の修学を支援し、質の高い保育士の養成・保育人材の確保を図るため、養成施設に在学している学生に対して、修学に必要な費用を貸付ける制度です。

この制度の特徴

 養成校を卒業後、滋賀県内の要綱で定める施設等(※1)に5年間継続して従事したとき、貸付金の返還を免除することができます。

申請する前におさえておきたいポイント

修学資金は貸付制度(借りるもの)です。一定の要件を満たせば返す必要はありません。しかし、返還免除の規定に該当しない場合は必ず返さなければなりません。

修学資金は借りるのも、返すのも、返還免除の申請を行うのも、養成校に在籍するみなさんご自身です。

在学中から卒業後5年間の従事を経て返還免除になるまで(返還となったときは完済するまで)、必要な事務手続きがあります。

◎申請に必要な書類は、「平成31年度 滋賀県修学資金貸付事業募集要項」をご覧ください。

平成31年度 滋賀県修学資金貸付事業募集要項

1.貸付対象者

次の①~③の要件を満たす者

①指定保育士養成施設に在学し、卒業後、滋賀県内の別紙1による施設等において保育業務に従事しようとする者。

※貸付対象施設については、従事先および当該市町に確認させていただく場合があります。

②優秀な学生であって、かつ、家庭の経済状況等から真に修学資金の貸付が必要と認められる者。

③他の実施主体から同様の修学資金の貸付を受けていない者

※学生支援機構は併用可能としていますが、母子・父子寡婦福祉資金、生活福祉資金教育支援資金等、重複して貸付を行えないものがあります。

2.貸付金額

*修学資金 月額50,000円以内(2年間分を限度とする)

  例)2年課程の場合  50,000円×24ヶ月=1,200,000円

    3年課程の場合  33,000円×36ヶ月=1,180,000円

    4年課程の場合  25,000円×48ヶ月=1,200,000円

*入学準備金 200,000円以内(入学時に限り)

*就職準備金 200,000円以内(卒業時)

*生活費加算 貸付申請時に、生活保護受給世帯等条件を満たす方には、生活加算を貸付けることができます

======生活加算表======

滋賀県級地  市町名             生活加算額

1級地-2   大津市             37,500円

2級地-1   草津市             35,410円

3級地-1   彦根市・長浜市・近江八幡市・  33,040円

       守山市・栗東市・甲賀市・野洲市・

       湖南市・東近江市

3級地-2   上記以外の市町         31,650円

3.貸付期間

養成施設に在学する期間

4.貸付利子 

無利子(ただし、返還期限が過ぎた場合は年5%の延滞利子がつきます)

5.連帯保証人

・連帯保証人は原則として2名たてなければならない。

・申請者が未成年の場合は、連帯保証人のうち1名は法定代理人(未成年者の親権者・後見人など)であること。

・法定代理人以外の連帯保証人は、独立の生計を営む65歳未満の成年者であり、かつ320万円以上の年収があること。

・多額の負債や、破産手続き等法的整理中でないこと。

6.返還免除

 養成施設を卒業後、別表1に定める施設において保育業務に従事し、かつ、5年間引き続き当該業務に従事したとき。

7.返還

返還免除の要件を満たさなかった場合は、全額返還となります。

返還期間:貸付期間の2倍に相当する期間以内

返還方法:一括・月賦・半年賦・年賦(繰上返済も可能)

8.募集人数

予算の範囲内

9.申請に必要な書類

保育士修学資金貸付申請書[PDF] | 記入例[PDF]

② 在学する養成施設等の長の推薦書

③ 世帯全員の住民票(発行後3ヶ月以内で、世帯全員が記載されているもの)(続柄や在留資格(外国籍の方の場合)が記載されているもの)

④ 連帯保証人1(法定代理人)の課税証明書

※世帯の生計中心者となる連帯保証人の課税証明書

※生活加算を申請する場合は、生活保護受給証明書もしくは世帯全員の非課税証明書

⑤ 連帯保証人2(別生計世帯)の課税証明書

※申請時に、独立した生計を営む65歳未満の成年者であり320万円以上の年収があること

⑥ 申請者が成年者の場合は、申請者の前年の所得を証明する書類

⑦ 学業成績証明書(最終卒業学校の成績証明書、それ以外は前学年の成績証明書)

⑧ 作文(「保育士を目指したきっかけ」や「自分が目指す保育士」の内容で、400文字以上600文字以内で作文。用紙は定めた様式があります)→作文様式[PDF]

⑨ 滋賀県社会福祉協議会会長が必要とする書類

10.申請方法

在学している養成施設を経由して申請すること。

※養成施設から本会への締切は2019年6月17日(月)となります。養成施設の締切はそれぞれ異なりますので、必ず養成施設に確認すること。

11.その他

① 審査のうえ、貸付の可否を決定するものとする。

② 制度詳細は、ホームページに掲載する。

12.問合せ先

〒525-0072 滋賀県草津市笠山7丁目8-138

県立長寿社会福祉センター内

社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会

申請時に必要な書式

【重要】現在、保育士修学資金を利用されている方へ(届出に必要な書類)

1.毎年、4月15日までに提出しなければならない書類
2.住所・氏名が変わったとき

※まずは事務局へ連絡してください(平日9時から17時)TEL:077-567-3958

3.転職した(する)とき

※まずは事務局へ連絡してください(平日9時から17時)TEL:077-567-3958

4.貸付金を返還するとき

※まずは事務局へ連絡してください(平日9時から17時)TEL:077-567-3958

5.産前産後休暇・育児休業・疾病等で、休職するとき

※まずは事務局へ連絡してください(平日9時から17時)TEL:077-567-3958

6.産前産後休暇・育児休業・疾病等から、復職するとき

※まずは事務局へ連絡してください(平日9時から17時)TEL:077-567-3958

7.5年以上保育士として従事したとき(全額返還免除となるとき)

※まずは事務局へ連絡してください(平日9時から17時)TEL:077-567-3958

お問い合わせはこちらまで

077-567-3958

受付:平日9時~17時

【社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会 経営部門 保育士修学資金グループ】

〒525-0072 滋賀県草津市笠山7丁目8-138(県立長寿社会福祉センター内)